相続診断士会の役割とは?

最近の気になる事?


相続診断士をやってて良かった事
⁂クライアント様の気持ちが理解できた時
頭の中でモヤモヤしてた事が話してみて、自分の気持ちが分かった。
相手の立場も理解できたし、なんか妙に納得した、
話を聞いてもらって良かったです。と、言われた時。

相続診断士をやって良いのかなと思った時
⁂何度も分かりやすいように、分かってもらえるように、
優しく言葉を嚙み砕いて説明してるんだけど、顔つきがスッキリしてない。
いつも話が振り出しに戻ってしまう。
肝心な部分の話になると、聞こえないのか反応しない。
それでも最終段階に入った。やっとで終わりが見えた。
その時、「崎原さんやっぱりスッキリしないさあ」と、
もう私ではダメだ(泣き)弁護士先生助けて~
後程、先生曰く「勘違い・思い込みでしたよ。少し話せば理解してくれました」と、

相続診断士って自分が思っている以上に『言葉』って大事なんです。
いつもお世話になっている先生が『言語化・言語化』ですと。
言葉を伝える大切さ
想いを伝える大切さ
想いを言葉で伝える大切さ

ホントにそうだと思います。まだまだですね。
『相続サポ-トくくる沖縄』では、皆様の想いを伝えることを
お手伝いをさせていただきます。
日々「言語化」を学んでいきます。

この記事を書いた人

崎原敏子

崎原敏子