今帰仁御周りって?何?皆さん分かりますか?
5年周期で門中(父系の血縁関係者)総出で聖地・御嶽を廻ります。
集合場所は、今帰仁村湧川「新里家」
新里屋には「天孫子の長男、孫太子大君」の他、「北山大按司」「湧川按司北山世主」や「今帰仁按司」「北山王子」「新里大主」など戦後作られたという大小八基の位牌と十基の香炉が置かれ、先・中・今
北山時代の城主を祀っている。
その家系図を見ると、
『天帝氏』と『天女神』の長男が天孫子一世となり、次男は北山大按司となっている。
その下に長男・天孫子一世を含む三男二女と続き、さらに縦横にと系図が続く。
沖縄に初めて塩づくりを伝えた人物だと言われている
『孫太子大君開山長老』の位牌もありました。
独立国琉球時代の不屈の政治家の名も家系図の中にある。
自分がその子孫である事への驚きと、今まで何度も行きましたが、家系図を真剣に見たのは初めて
でした。同時に自分の中から何かしら込み上げてくるものを感じました。
命の繋がりを感じ、代々、繋いできてくれた事への感謝の気持ちと
これからも繋いていかなきゃいけないという責任感。
老いた父親が見せてくれた「北山王統」の血筋を継ぐ一門
新里家から出発して、長浜川・大北墓・湧川安司ノ墓・仲尾次ヌンドゥンチ・満名上殿内から
今帰仁城址内5か所・名護城址3か所
丸1日かけての今帰仁御廻り
次の5年後も父親と、一緒に廻れたらいいなぁ。
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